僕が社会人を経験してわかった、すぐに上に行く人が大切にしている2つの事

仕事

こんにちは!トモローです。

 

今日は、めずらしく仕事のことについて書きたいと思います。

僕は22歳で大学を卒業した後に、2年と少し日本の会社で働きました。そのあと旅に出て、帰国したのが2015年それから約2年東京のホステルで働いています。

このブログを読んでくれている方に比べたら、全然社会人経験をしていない僕がこんな話をするのもおこがましいかもしれないのですが。

 

僕が僕なりに働いてきた中で会社ですぐに上に行く人と、行けない人について少し気づいたことがあるので書きます。

 

会社ですぐに上にいく人が大切にしている2つの事

会社で同期入社したはずなのに、なぜかあいつの方がすぐに昇格して認められる。

なんで自分はこんなに頑張っているのに認められないのだろう。って悩んでいる人いませんか?

僕が、そんなすぐに認められて上にいく人を観察して気づいた大切な事が2つあります。

それは、主体的に行動することと、結果を残すこと

すぐに上にいく人達は、主体的に行動し、結果を残している人達だったのです。

 

主体的に行動すること

 

「作業」と「仕事」の違い

仕事は自ら取りにいく気持ちでいないと仕事はきません。

確かに待っていてもいくらかの仕事は周ってきますが、それらは大抵誰がやってもあまり変わらない作業のような仕事がほとんどだと思います。

色んな業種、業界がありますが、どんな企業にも毎日やらなければいけない作業やルーティーンなどが必ず存在します。

例えば、業種業界を無視して挙げてみると、商品の品出し、レジの売り上げ確認、書類のコピー、FAX送信、仕込み、、、

それらは仕事と言えば仕事ですが、生産を生む前段階の「作業」でしかありません。

1日8時間の就労の内、大半をこの「作業」に費やしているのなら少し考えものだと思います。

それらはもっと効率的に早く片付けてしまい、本当の「仕事」をする必要があると思います。

 

仕事と宿題は違う

会社で指示待ち人間になるなって言葉はよく聞きますよね。

そもそもやる気がない人には響かない言葉だと思いますが。

もしあなたにやる気があるのなら、指示を待つ前に自ら仕事を探す必要があります。

ではなぜこんなにも指示待ち人間がいるのか。

僕は学校の宿題が原因の一つだと思っています。

勿論宿題は必要なのですが、生徒は先生から宿題を与えられ、与えられた宿題を回答し先生に返す。

このやり取りに慣れてしまっているから、どこか仕事も宿題と一緒で、

社員は上司から仕事を与えられ、与えられた仕事をこなして上司に報告する。

といった方程式を自然に頭の中に組み込んでいるのではないでしょうか。

仕事は宿題とは違います。仕事は与えられるものという考えをしているのなら、それはやめた方がいいと思います。

 

本当の「仕事」とは何か。

それは生産的活動のことだと僕は思っています。

そもそも企業活動とは何か。簡単に考えると以下のように説明できる。

企業は何かを生産し、それが地域や社会、ユーザーに提供され、それと引き換えにお金(売り上げ)をいただく。

いただいたお金は給料や費用に回され。残ったものが純利益となる。

ここでいう生産的活動とは、企業が生産する何かで会ったり、地域やユーザーに提供される何かのことを指す。

ようは企業が生み出す価値のあるもののことである。

企業はいかに価値のあるものを生産し、供給できるかによって、企業の存続がかかっている。

その企業に勤める限り、全ての人間に価値のあるものを生産する義務があると僕は思っている。

そして、その価値のあるものを生産することこそが本当の「仕事」と呼べるのではないだろうか。

そして、すぐに上にいく人というのは、自ら主体的に行動して、この「仕事」を行っている

 

結果を残すこと

 

社員も立派なプロ

仕事でキチンと結果を残さないと信頼が得られず、次から仕事がもらえなくなります。

今までは学生の内も期間ごとにテストの結果があったり、スポーツなどをしていた人達は大会などに出て順位という結果が求められていたと思います。

これからは、企業で勤める以上、利益を生むことが求められるようになります。

そのため、利益に繋がる仕事をして、なにかしらの結果を残すこと、勿論良い結果を残すことが重要になってきます。

結果を残すためには、キチンと仕事をする必要があるし、今以上に能力を高めていく必要もあります。

社会人は仕事のプロなのです。プロである以上シビアに結果だけが追及されます。

スポーツと同じで、良い結果を残せば上位のグループに入ることができる。

すぐに上にいくことができるのです。

 

新人はどうするべきか

ここから先は、今就職活動をしている人に是非読んでほしい内容です。

主体的に行動することはだれでもやろうと思えばできることです。

ただ、結果を残すことに関して言うと、新入社員は皆一緒で、何一つ示せる結果を持っていません。

だからこそ、企業は学生時代を見てしか判別しようがないのです。

一番最初に見られるのは学歴ですよね。

学歴が高ければ高いほど才能しかり、努力をした結果として十分に評価の対象になります。

その他にも課外活動や部活動などどういった活動をしていたかも良い評価ポイントの1つになります。

ただし、もしそういったものがなくても気にしなくて大丈夫だと思います。

学生時代あまりよい結果を残してこなかった人達は、新入社員の間はできるだけ誠実に働いて、真面目な勤務態度や素直さ、元気さでアピールすれば良いと思います。

上の人だって、仕事を与える時に学生時代優秀だけど全然真面目でなく、素直でもなく、元気もない人よりも、学生時代は皆と変わらないように過ごしていた人でも、

勤務態度が真面目でよく働き、上の人の指示を素直に聞けて、元気がある人に仕事を任せたいと思うものです。

そして、与えられたどんな小さな仕事も圧倒的な結果を残していけば、おのずと認められるようになります。

小事をおろそかにする人で大事をなす人はいません。

どんな小さな仕事も大切に行うからこそ、大きな仕事が回ってきたときに結果を残すことができるのです。

 

 

まとめ


もし社会人としてやる気があるのなら、待つ姿勢はやめる。

主体的に行動すること、結果を残すことにシビアになる。