一家に一台3Dプリンタの時代がくると思う

思うこと

こんにちは!トモローです。

 

2012年頃から僕は3Dプリンタの時代が来ると予測していました。

別に専門知識があるわけではないし、そんなことを言うと、素材は何使うの?とか聞かれても答えられなかった。

それでも、僕は3Dプリンターが1家に1台の時代が来ると思っている。

これは将来本当にそうなった時の証拠に今書き残しておこうと思っている。

 

一家に一台3Dプリンタの時代がくると思う

情報は一瞬で世界の裏にまで到達する時代

インターネットで世界に革命が起きた。

例えば、どこかの国で流行った音楽が次の瞬間、地球の真裏で流されることが起きる時代になった。

旅中なんか、それこそカンナムスタイルがどこでも流れていた。

昔、情報は伝書鳩や馬のスピードでしかなかった。飛脚の足の速さが情報の速さと言えた。

それから電気や燃料の開発によって、車や電車で情報はさらに遠くまで運べるようになった。

さらに電波の発明によって情報はどこまでもおくれることが可能になった。

そして世界中に完備されたインターネットによって、情報の伝達スピードは光の速度になり伝達距離の制限を無限にしてしまった。

メディアよりも早くツイートなどで個人からリアルな現状が拡散される時代。

もはや情報を規制する力も弱くなっている。

情報の次に来るのが物流の時代

情報の規制が薄くなり、伝達スピードと距離がほぼ無限になった。

この次に来るのが「物」流の革命だと思う。

もちろんAmazonやヤマトが驚異の物流革命を起こした。

クリック一つで次の日に商品が家に届くなんて、本当に考えられないインフラだと思う。

それでも、それでも時間はかかっているわけで。

まだまだ物質である以上、地球の裏まで最低数日かかってしまうことは物理的にどうしようもない。

そこを破壊するのが3Dプリンターだと思う。

3Dプリンターはデータさえあれば、どこでも同じ物を作ることができる。

どうすれば早く物を移動させられるかではなく、そもそも物が移動する必要を無くすのだ。

これが本当の物流革命だと思う。

車やパソコンがそうなったように

一家に一台、車を所有する時代が来る。

昔フォードがそのような世界を予言した時、当時馬車がまだまだ主流だった時代であり、車も相当高級品だったこともあり、誰もそんな言葉を信じなかった。

一家に一台、パソコンを所有する時代が来る。

昔ジョブズがそのような世界を予言した時、当時人間ですらクーラーを使えなかった時代に、相当大きなサーバーが持つ熱を冷やすためにクーラーを使用していた時代であり、パソコンはオタクや専門的な人間が使うものという認識が一般的で、誰もそんな言葉を信じなかった。

でも、そういう時代になった。

この次は、一家に一台3Dプリンターの時代が来ると思う。

これは2012年から思っている。

3Dプリンターの時代の生活

では実際どういった生活様式になるのか。

買い物が変わる

お店に買い物に行くと、商品が陳列されプライスと一緒に情報データが表記されている。

気に入ったものはその場で情報データをダウンロードする。当然その時代にはキャッシュレス化されているので、レジでお金を払うということは無い。

家に帰って購入した商品の情報データを3Dプリンターに入力すれば、商品が自宅で生成される。

 

物理的ボーダーが無くなる

素材と商品の情報データさえ揃えば、例えば海外で販売されている家具さえも自宅で作れてしまう。

販売側からしたら、商圏が世界中になる。

 

アレンジが可能

企業が大量生産した全て同じ規格のモノをどうにか使わなければならない。

しかし、3Dプリンターならば、例えば採寸が少し合わない家具は自分で数値を合うように設定しなおせばよいだけ。

そうすれば、気に入ったデザインの机や本棚を自分の欲しいサイズで作れる。

 

必要な時に必要なものがすぐに手に入る

例えばドライバーが必要なのに家にない。はさみが壊れてしまっている。急な雨で長靴が欲しい。

確かにネット通販でクリックを一つ押せば数日以内には家に届く。しかし最低数日はかかるのだ。

今すぐ欲しい場合はやはりお店に出向く必要があう。しかしもし今日が店の定休日で休みだったら。

3Dプリンターがあればもはや関係ない。自宅でサクっと作って、今すぐに使用できる。

大怪我をして今すぐギブスが必要な人だって、病院がデータ販売しているギブスを購入するか、お医者様が作ったギブスデータを自宅のパソコンでダウンロードして、

すぐにプリンターで作れるような、そんな便利な時代になるのだろう。

 

時代は断捨離やミニマリスト時代を迎え、不要な物を持たない時代になった。

プラス、MUJIのような究極なシンプルかつ機能的なデザインが好まれる時代。

必要な時に本当に必要な物を必要な分だけ

これが3Dプリンターが世界中に生む本当の豊かさなのではないだろうか。