【名言】史上最高の天才が人生で一番大切にしたもの -諸葛孔明の2つの手紙ー

名言・スピーチ

こんにちは!三国志大好きなトモローです。

 

三国志って読んだことありますか?

色んな人が書いてるし、漫画でも出てるし。

僕が初めて三国志に出会ったのは小学5年生の頃。クラスの友達が横山光輝さんの漫画で全巻持ってて、借りて読んだのを覚えています。

難しい将軍の名前、戦略はよくわからなかったけど、漫画なんで読めたんでしょうね。

旅に出て、旅人がデータとして三国志を持っていたので、大人になってから読み返すと、これがまた超面白くて。

60巻構成なんですけど、何度も何度も読み返してます。

三国志は劉備、関羽、張飛、曹操などが出てくる話で、その前の漢を立ち上げた劉邦、項羽などが出てくるのが史記。

史記もめちゃくちゃ面白いからおすすめです。

そんな三国史、史記で何が面白いのか。歴史や戦略もそうですが、一番は人間。

武に秀でた人、戦略に秀でた人、文に秀でた人、将たる器に秀でた人、様々。

そんな中でやはりひときわ異彩を放っているのが、諸葛孔明。

この名前は三国志を知らない人でも知っているのではないでしょうか?

もう、大大大天才。今でいうスティーブ・ジョブズとビル・ゲイツとイーロン・マスクを掛け合わせたような人。

知識に富、戦略に優れて、大局を読む力、人を観察する力、人の心を読む力が常人の10倍も20倍も優れているような人。

本当に大天才でこの人にかなう人はいないんじゃないかってほど。

日頃どんなことを考えていたのか本当に気になる。もし諸葛孔明が本でも出していればそっこー買いたいくらい、この人の思考体系が気になる。

ある時、何気に本を読んでいたら、なんとその諸葛孔明が息子と甥に宛てた手紙の内容が残っていることを知りました。

やはり、言葉に重みがあり、言っていることが深い!

そして何よりも「あること」が人生でとても重要だと言っている。

是非皆さんにも共有したくて今日のテーマにしてみました。

 

孔明から息子に宛てた手紙

徳と才能を備える者の行いは、心静かで安らか、精神が集中し、エネルギーのバランスを保つことから来る。人は心と身体を修養し、自分の行いに気をつけ、精進しなければならない。もし人が世俗の名利に淡白でなければ、己の志が見えなくなるだろう。心身が穏やかでなければ、大きな理想を成し遂げることはできない。学習したなら必ずそれを吸収し、能力を高めるには刻苦勉励しなければならない。努力を怠れば、才能と智慧が伸びることはない。もし己の志が明確でなければ、勉学をしても成就することができないだろう。享楽を追及し、怠慢で散漫であれば、精神を奮い立たせることはできない。浮ついて短気な者は、己の気質をコントロールすることができない。彼は年を重ね、志も退化していき、結局、何も成し遂げることができない。最後には社会にとって何の価値もない人間となる。その頃にはやるべき事もなく、自分の小さな世界に閉じこもって、自分が出来なかったことを嘆くのみだ。

(翻訳編集・郭丹丹)

 

孔明から甥に宛てた手紙

人は、高尚で壮大な志を持たなければならない。先賢を敬い、情欲を絶ち、己の前進を阻害するものを捨てなければならない。この方法でのみ志を遂げることができ、心を震撼させることができる。人はどのような状況にも柔軟に適応し、表面的なことは気にせず、猜疑心を絶ち、欲深くなってはいけない。このようであれば、挫折を味わったとしても己の気質と志を損なうことはない。それで志を遂げるかどうかを気にする必要はない。もし人の志が堅く、決然としていなければ、彼の精神は誠実ではなく、成功せず、一時の流行に溺れ、頭がはっきりとせず、色情に束縛される。そのような人物は永遠に凡人、あるいはそれ以下である。

(翻訳編集・郭丹丹)

 

あれこれつらつら書かずに、短い文章に本当に大切な事だけ書かれているって感じですね。

シンプルでわかりやすくて、その上深い。

人生の師の一人として、この手紙は自分のいつも持ち歩いている手帳にも書き写して持ち歩いています。

孔明が人生で大切にしたもの。それが志のようですね。

情熱がある所に行動が生まれ、行動がある所に結果が生まれる。

 

 

おすすめの本

 

安いのだとこちらもあります。

横山先生以外のものも。

 

超まとめ


堅く大きな志を持つこと

心は静かに穏やかであること

能力を高めるに刻苦勉励すること

決して怠惰に享楽を追求しないこと

己の前進を阻害するものを全て捨てること

明確な志を持ち、精神を奮い立たせ、日々能力を磨き、行動することで心願成就する。