一家に一台3Dプリンターが当たり前になる日

人生論

こんにちは!トモです。

先日、人間は毎日起きたらヒアラブルデバイスを装着して、常にAIと繋がった世界になる、なんてお話しましたが。

今日も未来予想の続き。

テーマにある通り、僕は将来、一家に一台3Dプリンターの時代が来るんじゃないかなって思ってます。

3Dプリンターは物理の壁を取っ払う

3Dプリンターの一番何がすごいかというと、物理的な壁を取っ払えること。

今、ネットが進化して、情報は一瞬で世界の裏まで、密林の奥地まで駆け巡る時代になりました。

情報伝達に物理の壁が消えた。

これって本当にすごい。

個人的にはインターネットという情報のビックバンが人類の進歩を早めたと思ってます。

ここでいう情報とは、文字情報、ニュース、映像、音楽、ありとあらゆるデジタルデータが世界同時タイミングに共有可能って本当にすごい。

で、物理の壁をまだ超えられないものがある。

それが物流。

デジタルデータに変換できない「物」はどうしても物理的空間を移動しないといけない。

だから、「運ぶ」という作業が必要。

ただ、その世界を破壊したのが3Dプリンター。

例えば、宇宙空間で「あ、あのネジいる!地球から持ってきてない!」ってなったとき、3Dプリンター1台あれば、宇宙で作れちゃう。

これって凄くないですか?

それを応用すれば、もしマテリアルの問題を今は無視させてもらえれば、基本的に工場に超高性能の3Dプリンターがあれば、例えば部品をどこかで作ってそれを運ばれてきたものを使うってことがもういらなくなる。

工場で必要なものを3Dプリンターで必要な分作れば良い。

一家に一台で買い物に行かなくてよくなる

もし家に3Dプリンターがあれば。

例えばネットやテレビで欲しい家具が見つかった。

注文して、家に届いて、組み立て、、、。しなくていい!

ここでもマテリアル問題は無視してください。

欲しいと思ったものがあればそのデータだけ買う。

買ったデータを3Dプリンターで読み込めば、家にいながらにして欲しいものが作れる。

これは他にもすごいメリットがあって。

例えば寸法を好きなように加工できたり。

既製品は全て同じ採寸で作られるのはそうでないと大量生産できないから、という考え方は当たり前ですよね。

ただ、もしデータがあって、いじることができれば、オリジナルの家具が作れる。

このデザインの本棚が欲しい!と思ったのに、天井までの高さ、もしくはあと少し幅が狭ければここに入るのに、みたいな問題ありますよね。

でも、それもデータで採寸を修正して作れば、問題なくなる。

必要な時に、最適な物を作れる。

そして、もしそのマテリアルが再利用可能な物であったなら。

もうゴミを出す必要もない。

例えば、本棚を作った。でもいらなくなった。そうしたらそれを3Dプリンターに突っ込んで、今度は机を作っちゃう。なんてこともできる未来が来るかもしれません。

もしこれが可能なら引越しも楽ですよね〜。

引っ越す際はマテリアルにしておけば搬入搬出超楽!

さらに先の未来では臓器も?

で、もしもっともっと先の未来には、iPS細胞のようなものをマテリアルに3Dプリンターを使って、人体の臓器なんかを作ることができたら。

自分のDNAで作られた臓器なら、拒絶反応も起きない。

まあ、これは本当に先の未来として。

もし3Dプリンターが世界中の家庭に普及したら、デザイナー達はもっと自分たちの活躍できるフィールドを増やせることだろうし、消費者も自分の好きなデザインのものを選んで使えるようになる。

使ってるものが周りとかぶらないかもしれない。

今はみんなこぞって有名な大企業のものしか選択肢が与えられてないけど、選択の幅が無限に広がれば、人々の生活は今より格段に違った世界になりそうだなって思います。

って話でした!