先延ばしは「しない」という決断と一緒

人生論

こんにちは!トモです。

コロナで将来が不安になったのか、最近夢や目標をどうやって持てばいいのかわからないって相談をよく受けます。

どうやって持てばいいかというよりも、持っていいのか、持つべきなのかって悩んでるようで。

僕は、若ければ若いほど、色々と挑戦した方がいいと思うよってって答えてます。

生きていく上で、正解なんてない。何が正解で何が間違ってたかなんて後にならないとわからない。

というよりもそもそも選択に正解不正解なんてものが存在しないと思っている。

人間万事塞翁が馬。

環境によって選択は良くも悪くもなるし、自分の反応次第で良くも悪くも受け取れるもの。

僕は大学を卒業して上場企業に勤めました。

2年間ハードな仕事をこなした上で会社を辞めて、世界一周の旅に出た。

一部の人からは「好きなように生きてていいね」って言われる。

一部の人からは「キャリアを捨てたんだ。これから大変だね」って言われる。

みんな人それぞれ、自分の価値観で判断してものを言ってくるってわかった。

重要なのは、大切なのは「自分自身が自分の選択にどう思うか」だと僕は思う。

他人なんて関係ない。

そして、僕は会社を辞めたことを良かったと思っているし、キャリアを捨てたけど、その代わりに幸福の形を少しでも発見できたことは生涯自分の人生に役立つと思っている。

それを知れただけでも会社を辞めて世界に旅に出た選択肢を自分自身誇りに思っている。

先延ばしにするということは、もうしないということ

今、若い人たちが何に悩んでいるのか。

本当はやりたいことがあるけど、本当にそちらの道を選んでいいのか。
とりあえず、世間一般が常識としている道を選んだ方がいいのか、って悩み。

自分のやりたいことを一旦保留にして、とりあえずは就職してみる。

あんまり好きじゃない、やりたいことじゃないけど就職して、安定した道を選んでみる。

って人が多いと思う。

そして、何を隠そうこんなに偉そうに話している僕自身もそのうちの一人だ。笑

でもね、最近思うんです。

例えば、医者になって世界で困っている人を救いたいって気持ちがあったとする。

でも、そうなるには、自分の能力から推察するに1浪、下手したら2浪するかもしれない。

今自分にも家族にもそんな余裕はない。

一旦、普通に就職して、働きながら自分のスキルを高めて、将来、いつか医者になれればいいな。

って、選択を先延ばしにしたとする。

もう、先延ばしにしたのなら後戻りはできない。その選択肢を捨てたと考えないと悲劇になる。

なぜなら、例えば50歳くらいになって生活にも余裕が生まれて、万が一ずっと勉強をして努力を続けていたとして、念願の医学部に入学できることになったとする。

しかし、もう人生の半ばまできてしまったのだ。立派な医者になるどころか、卒業すら危ういかもしれない。

そうしたら、自分の夢は何だったんだろうか、って思わないだろうか。

※ちょっと例えが極端かもしれないけど。。

夢や目標を始めるのに遅すぎることはないとも言われている。

有名な例えとして、カーネルサンダースは60歳を超えて自分のフライドチキンのレシピを売って回って、1000回断られて、1001回目で受け入れられたって話が有名だ。

だから、幾つになっても夢を忘れてはいけない、みたいな。

ただ、ただ、やっぱり現実もある程度は見なければならない、と僕は思う。

世間はディズニーランドのように甘いだけの世界ではない。残酷な一面もあるってことを、目を背けずに見つめる必要がある。

例えば、夢や目標をいつまでも忘れずに、何歳になっても遅いことはないという信念のもと、「自分はいつかアメリカの大統領になるんだ!」という夢を持った日本人の男性が20ー50歳という壮年期を無駄に過ごすほど悲劇なことはない。

例えば、人には得て不得手、向き不向きがある。

全く才能のない分野で頑張り続けて人生の貴重な数十年を無駄に終わらし、その暁に何も残らなかった、ということもあり得る。

そんな残酷な世界で悲劇に遭わないために、やはり自分自身の気質をある程度知ることは大切で、自分がどういうことに向いてるのか、どういう夢なら叶えられるのか、という現実を見ることは非常に重要だと、僕はそんなふうに考えています。

そして、現実を見ることと同じくらい大切なのが、タイミング。

やはり、やるべきタイミングは必ずある。

僕は、世界一周の夢をずっと持っていました。そして会社を辞めた24歳のタイミングでその夢を叶えるため世界に旅に出ましたが。

いっときは、定年退職した後でいいか、と考えていたこともあります。

でも、実際に若いうちにやってよかったと今では思っています。

旅の間犬や強盗に追いかけられたり、長時間座りっぱなしの移動があったり、炎天下の中永遠に歩き続けなければならなかったり。

どれも、おじいちゃんになってからじゃできなかった。

それに、今コロナが広がって、世界中で移動自体できなくなった。

今回の影響で、留学やワーホリ、旅行、長期旅を考えていた多くの人々の人生の計画が狂ったと思う。

もちろん一方で僕は「人生で起こる全てのことは完璧なタイミングで最善なことが起きている」と考える楽観主義者なので、それで良かったんだって思う派の人間ですが。

もし僕が世界一周を先延ばしにしていたら、もしかしたらコロナと被って結局できないまま人生が終わったかもしれない。

最適なタイミングなんて誰にもわからない。

だから、現実をみながら、緻密に計算はした上で、やれる内にやれることはやる、僕はそう思います。

人生とは“今“という一瞬の積み重ねです。

今できない、やらないということは一生やらないということと同義です。

是非、本当に心の底からやりたいと思うことがあるなら、先延ばしにせずに、計画をたてて、どうにかできる道を探すべきだと思う。

そして、若ければ若い方が挑戦して、例え失敗してもリカバリーできるというアドパンテージがあるのでお得です。

ちょっとつらつらと書いてしまい、あまりまとまってないかもですね。。ごめんなさい。

って話でした!