人生とお金の関係について

人生論

こんにちは!トモです。

このブログは主に、人生の黄金時間に当たる大学生活を送られている方に向けて、自分自身が大学生の時に知っていたら嬉しかったな的な知識を発信しています。

3年半バックパッカーで世界を旅した経験と今まで3千冊以上の本を読んで学んだことをベースに記事を書いています。

今日は「人生とお金」の関係性について書きたいと思います。

僕は、高校生の頃に株式投資と出会って、それからずっと株を持っています。

なぜ株がいいのか、については他にも記事を書いているので、読んでもらえれば嬉しいです。

で、なんで僕が株式投資をしているのか、について今日は書きたいと思います。

僕は人生には絶対投資が必要だと思っています。今日はいくつかスライドも作っているので、それを使って説明できればと思います。

では早速。

人的資本と金融資産でお金を得るのが人生

もうこれが結論だと思うんですが、人生とはズバリ、人的資本と金融資産で生きていくのに必要なお金を得る、ことだと思っています。

つまり食べることも、寝ることも、幸せを感じることも、学校に行くことも、服を買うことも、遊ぶことも、働くことも全て含めて「人生」ですが、

その全てに「お金」が必要ですよね。あと時間も。

その生きていく上で欠かせないお金をどうやって獲得して、それを使って、死ぬまで生きながらえるか、が人生とも言えます。

動物界では日々自分達のエネルギーになる食糧を探して動物は生きてますね。草を食べるか、他の動物を捕まえるか。

そうして生きながらえている。

動物界でいう草やその他の動物こそが、人間界でいうお金、というふうに僕は考えています。

そして、人間界でお金を獲得する方法が大きく二種類に分かれる。それが、人的資本と金融資産

人生を3つの時期に分ける

人生を大きく3つの時期に分けて考えるとわかりやすいです。

学業期

まず人によって違いはありますが、生まれてから中学・高校・大学を卒業するまでは「学業期」。

この頃は勉強することが仕事のようなもの。

で、勉強をして何をしているのかというと、スキルや能力を高めている時間。

人的資本

学校を卒業して働き出すと、人生が次のステージ「人的資本」期に移ります。

これは、学業期で身につけた能力やスキルを使って、お金を生み出している。

昔は労働力として自分の労力を提供して、その対価としてお金をもらっている人が大半でしたが、

今は頭を使って、知的労働の対価としてお金をもらったり、その他にもアートで生きたり、エンタメで生きたりと、

人的資本の意味合いは単純に体を使うこと以外にも波及しているように思います。

金融資産

死ぬまで体が健康で働くことができれば問題ないのですが、人間も動物です。

いずれ老いが来て動けなくなる。働けなくなる。

そうした場合どうすればいいのか。

動物界だと簡単なことです。餌が獲得できないくらい老いたらそのまま餓死して死ぬ。これが自然の摂理。

しかし人間界は意識があることで「かわいそう」という感覚を生み出してしまいました。

本人は「生きたい」という感情があるし、例えば家族も「生かしてあげたい」という感情がある。

そして昔は大家族だったから、祖父母は引退して息子娘に食わせてもらい、その代わり、孫の面倒を見る。

こんな感じで3世代家族というのはそれぞれに役割分担してうまく回っていたのだと思います。

しかし、今は核家族化してしまい、働けなくなっても、自分達でなんとかしなくちゃいけない時代になった。

そこで、人類が生み出したのが「金融資産」です。例えば保険とか年金とか。

働けるうちに働いて稼いだお金を積み立てることで、働けなくなったらそれを還元してもらう。

そうしてお金でお金を産んで、それを使って生きていくというのが「金融資産」期です。

つまり、人生とはこんな図になるんじゃないでしょうか。

ちょっと極端ですが。笑

もし人生が人的資本だけだったら

金融資産が発明されたのは近代になってからですよね。

それまでの人的資本だけの時代を考えると、人生はこんな感じの図で表せられると思います。

22歳で大学を卒業して、そこから企業に就職。

65歳で定年退職をした後、貯金を切り崩して80で亡くなるまで生きる。

この場合、80で亡くなるまでお金がもってくれたからよいですが。

例えば、次のパターンはどうでしょう。

これは完全に80で亡くなる前に貯金が先に底をついてしまったパターンです。

こうなると悲惨ですね。どうやって生きていけばいいのか。。。

退職金と年金を金融資産として生きるモデル

ただ、人類は金融資産というものを発明したと書きましたが。

例えば日本でも年金は馴染み深いですよね。

多くの日本人の方が、65歳で退職すると、大企業であれば多額の退職金を手にします。

また、年金を受け取れるので、その後の人生は貯金と退職金と年金で生きていくことになる。

ここで、図を見れば分かる通り、65歳の時点で貯金は多ければ多い方がいいというのはすぐにわかりますよね。

どうしたら貯金は多くなるのか。それは人的資本で得られるお金(給料)が多い方がいいということ。

つまり、たくさん給料をもらえる企業に就職するのが良い。

たくさん給料をもらえる企業とはつまり業績の良い企業。

業績の良い企業とはつまり、優秀な企業であり優秀な企業には優秀な人が集まっている。

つまりその企業に入りたければ、自分も優秀になる必要があり、優秀な人とはつまり学校の勉強ができる人。

よって、学業期に勉強に励み、賢くなることは、人生を生きていく上での最善の戦略だった。

※「だった」と過去形にしているのは、もちろん今でもそうだとは思いますが、ちょっと人々の価値観が変わってきていて、絶対そうとは言えないような時代になってきたので、過去形にしています。

人生にはリスクがある

退職金と年金があるなら、別にこのモデルで生きていけばいいのだから、投資を学ぶ必要なくない?と思われそうですが。

しかしこれは順風満帆に人生が進んだらのケース。

例えば、単純に現在は退職金制度がなくなりつつあり(給付型から拠出型に変わってきている)、また年金も僕らの世代はもらえるかわからない(や、もらえるそうですけどね)時代になってきているし。

他にも、人的資本時代に交通事故に遭って体が動かせなくなることもありえるし、大きな病を患って大金が必要になることもある。

勤めていた企業が倒産したりと、いろんなリスクがある。

じゃあ、そんなリスクがある中で上手にお金を得て生きていく方法は何か、と考えた時に投資(金融資産)が必要になってくる。

金融資産は早いうちが良い

65歳で退職して、退職金を一気に株に突っ込んで、翌年に金融危機が起きて、2千万が100万円になったら、、、

考えただけでも恐怖。

しかもそれまで何も勉強せずに、いきなり65歳になってから金融市場に乗り出そうとするのは、それこそ危険な気がします。

だから、僕は金融資産の構築、投資は早いうちがいいと思っています。

早いうちに挑戦して、失敗しても(お金を失っても)若ければ人的資本で挽回できるし、勉強・経験になる。

それと、投資が本領を発揮するのは、時間をかけた複利が働いた時です。

5年間という時間よりも、20年間という時間をかけた方が、投資は遥かに大きなリターンをくれます。

その2点(失敗しても挽回できる・複利の力)を考慮しても、投資は早いうちに始めるのが良いと思う。

FIREできる

FIRE…最近よく耳にしますが、簡単にいうと、早期退職。もう十分にお金を得たから働かなくても生きていけるステージ。つまりゲームで言うところの全クリ状態。笑

FIREには賛否両論があり、生きがいがなければつまらない人生になるとか、そういう声もありますが。

僕は、別に働きたかったら働けばいいし、働きたくなければ働かなくていいという選択肢が人生に一つ増えるので、FIRE自体否定はしません。

お金のことを心配して生きるよりも、心配しない人生の方が心にゆとりが持てると言う意味でもFIREはいいと思います。

普通に働いてFIREしようと思うと、それこそ外資とかに勤めて、多額の報酬をもらうコース以外、あまりない。

しかも席はそれほど多くないことを考えると、優秀な人から埋まってしまうので、世界の大半の人が死ぬまで働き続けることを強いられることになる。

しかし、人類は金融資産というものを発明したと言いました。

これを使えば、一般人でも、40代、50代でFIREできる可能性がある。これは希望の光ですね!

人生の早いうちから金融資産を構築すること

これまでのことを踏まえると、金融資産の構築、つまり投資は早ければ早いほどいいし、人生において投資をしないよりもした方がいい、と言えるのではないか、と言うのが僕の結論です。

って話でした!

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