スマホとネットによる人類の知の共有の加速

未来予想

こんにちは!トモです。

このブログは主に、人生の黄金時間に当たる大学生活を送られている方に向けて、自分自身が大学生の時に知っていたら嬉しかったな的な知識を発信しています。

3年半バックパッカーで世界を旅した経験と今まで3千冊以上の本を読んで学んだことをベースに記事を書いています。

今日はスマホとネットと知識に関して書きたいと思います。

つい最近「Be My Eyes」というサービスの存在を知りました。

Be My Eyes フェイスブックサイトhttps://www.facebook.com/bemyeyesapp/

これは目が見えない(見えにくい)人と、目が見える人(ボランティア)をスマホとネットで繋ぐことによって、

目が見えない人はちょっとしたことを簡単に助けてもらえるようになり、目が見える人は誰かを助けたいという欲求が満たされる。

このサービスを知った時に、ああ、めっちゃいいなって純粋に思いました。

これはほとんどの人の手にスマホとネットという超便利な物が行き届いているからできる世界ですよね。

そしてこうしたマッチングはあらゆることに活用できると思っています。

※今日の記事には情報と知識が多用されていますが、大体同じ意味で使っています。

人の活動は移動することと交換すること

突然ですが、僕は人間の活動は究極的には移動する(運ぶ)ことと交換することの二つに集約されると考えています。

かなり大胆な発言ですが。笑

でも、昔から人は移動して獲物を見つけたり、住む場所を探したりしていたし、人や物を運ぶことをやっていた。

そして物と物、お金と物、お金と情報、などを交換して活動をしてきましたよね。

言ってしまえば呼吸も酸素と二酸化炭素の交換と言えます。

なので、人の活動を究極的に要約すると、移動することと交換することだと考えています。

情報の交換がイノベーションを生んだ

そして、その中でも最も大事なのが「情報を交換すること」だと思います。

移動したり、運んだり、物やお金を交換したところで、それは物事がスムーズにいく、今より少し快適になる、その程度の範疇だと思います。

しかし、情報を交換するということは、新しい知識が生まれたり増えたりする。

すると、今までになかったものがこの世に生まれるきっかけになる。

そうしてイノベーションが起きて、人類は技術進歩を重ねて文明を発展してきました。

情報が出会うスピードの加速

元々、情報は情報で存在していません。情報は人々の頭の中に存在しています。

ということで、情報が出会うためには人同士が出会う必要がある。

そして言葉や文字を交わすことで、情報を交換することができます。

太古の昔は人口が圧倒的に少なく、土地は超広かったので、人同士が出会うことはかなり少なかったと思います。

それからどんどん人口が増えてきて、地球上の様々な場所に住むようになって、新しい情報が増えたり、情報の交換が生まれ出した。

そうして生まれたのが「都市」

都市にたくさんの人々が住むようになって、人々の交流が盛んになり、そこで交易だけでなく、情報の交換をたくさん生まれたことで、知識のイノベーションが生まれた。

人口の増加とそれによる人々の接触頻度の上昇と経済成長(発展)には相関関係がありそうだね。

情報の交換の第一の飛躍は活版印刷

都市が生まれて、ごく限られた範囲に大量の人が住むようになって、人々の接触は情報の接触を意味するので、多くの情報の共有と交換が都市で行われたことで、イノベーションは加速した。

しかし、そうは言ってもまだまだ都市なんて世界中に限られた場所にしか存在しなかった。

そこに現れた情報の交換の加速を促したもの、それが本であり活版印刷技術だと思います。

本の何がすごいって、本来人間の頭の中にのみ存在したはずの情報を文字として紙に残すことができたことですよね。

もちろんその前段階の言葉や文字はもっとすごいのかもですが。笑

それでも、昔は紙を作るのも大変、そこに文字を書き記すのも大変だった。

そこに活版印刷が誕生しました。これまでとは比較的にならない短時間で大量の本を作ることができるようになった。

大量生産できるようになり、製作コストも下がり、しかも本は小さいのでいろんなところに運んでいけるようになった。

キリスト教が広まった理由の一つにも活版印刷が挙げられていますよね。

こうして、たくさんの人が本を手にすることができるようになり、そうすると情報と出会えるようになった。

こうして、人と本の出会いが情報の交換をさらに加速させていった。

インターネットは知のビックバン

知のビックバン。この言葉は僕のブログでよく出てきますが、自分が勝手に言ってるだけです。笑

ただ、インターネットにはそれだけの価値があったと思っています。

交通インフラが整備されていくら人が簡単に安価で遠くまで移動できるようになったと言っても、

物理的に、時間的に制約はかかっている。

本が簡単に大量に製作できるようになったとしても、本を出版できる人はそれなりに限られている。

しかし、21世紀、ついにインターネットが全世界に張り巡らされた。

もちろん最初は使える人間は限られていました。使うにも相当お金がかかりました。

しかし現在はほとんど水や電気と変わらない生活に欠かせないインフラにまで昇進したインターネット。

あらゆる人があらゆる場所、あらゆる時間に接続することができ、すべての人が残した知識・情報にアクセスできるようになった。

もちろん逆にジャンクな情報も含めて、情報過多な時代になってしまったという負の側面はある。

それだけでなく真実と嘘が混在する世界を作り出し、また匿名性が誹謗中傷といった人間の本性を剥き出しにした暴力を可能にした。

いいことばかりではない。そうした負の部分に関しては行政・立法で規制していくしかない。

それでも、インターネットが生んだ正の部分。つまり人類みんなで行う知識や情報の共有。

これはとてつもなく素晴らしいものだと考えます。

スマホが一層加速させた世界

そしてスマホ。

インターネットが知のビックバンを起こしたのはパソコンの世界で。

それが10年前にスマホという手のひらスーパーコンピューターが生まれ。

人類は常時半径30cmに知のビックバンにアクセスできる時代が来た。

それも4Gの世界になったことで動画コンテンツさえもサクサク動く時代になり、

もはや文明と知の共有の加速は止まることをしらない、、、。

※や、文明は発展しているのかわからない。。ロシアとか戦争してるし、、。

ネットとスマホによるマッチングが加速する

これからの時代は「マッチング」が一つのキーワードになると思う。

というか、マッチング自体は人類の起源から始まっているのだろうけど。

人類の活動の一つである「交換」とは何を隠そうマッチング。

ただこれまでのマッチングには物理的時間的制約がかかっていたため、最適なマッチングとは言えなかった。

自分が通う公立学校は自分の住んでいる場所で決められているし、教えてもらう先生も運である。

恋愛は学校か職場かその他の課外活動で出会う人の中でのみ生まれ、友達作りも同様にその範囲でしか生まれなかった。

しかし現在はネットとスマホを駆使することで、オンラインで授業を受けることでたくさんの学校や先生とマッチングできるようになったし。

マッチングアプリを使えば、同性異性関わらず、ネットの世界で(現実世界では決して知り合えることが不可能な数の)人と出会えるようになった。

それだけでなく転職サイトを利用すれば、自分に合った会社ともマッチングが可能である。

SNSで簡単に趣味嗜好の似ている人とマッチングできるようになり、Youtubeで自分の好きなコンテンツとマッチングできるようにあり、ECサイトで自分の好みのものと簡単にマッチングできるようになった。

マッチングとは最適化とも言える。

これまでは物理的、時間的に制約のあった中で選ぶしかなかった選択肢が、ネットという時空を超えた世界を利用することで、制約は取っ払われ、自由に自分に最適な選択肢を選べるようになった。

マッチングと最適化。これがどんどん進めば、さらに世界は生きやすくなると僕は思います。

可能性はたくさんある

冒頭にbe my eyesのサービスについて軽く触れましたが。

ネットとスマホによるマッチングはそのほかにもたくさん可能性があると思います。

たとえば、誰かと話したいご老人はこの世にたくさんいると思います。

そして、そのご老人たちが使っている言語を習得したいと考える若者もたくさんいると思います。

それらの人がマッチングすれば、老人の方は誰かと話すことができ、若者は言語を習得(練習)することができます。

他にも、何か勉強や技術を教えてほしい人とそれを教えたい人。

様々な理由で海外旅行ができない人と、現地に生活をしている人。

勉強をする時に一緒に勉強してくれる仲間(実際にこういう活動をしている知り合いがいますが、オンラインで繋がっているだけで、特に会話がなくても集中ができるそう)

一緒に(オンラインで)映画を見る人、食事をする人、おしゃべりする人、走る人。

※これらは実際に会う人を探すということでなく、ネットとスマホを利用して、オンラインで一緒にするという意味です。もちろん実際に集まったり会うのも大いにありだと思いますが。

オンラインの良さは、たとえば顔は見せたくないとか、容姿に自信がないって人も、アバターとかを使っちゃえば顔バレせずにこれらが可能。

コロナ禍でリモートワークが増えた際に、女性の方は特にお化粧をする意義が見出せなくしんどかったという声をよく聞きましたが、もはやそこはアバターでいいんじゃないでしょうかと思います。

求められているのは仕事に対する能力であって、男女問わずおめかししている必要は、、もうないんじゃない?

ということで、スマホとネットが世界中のありとあらゆる場所と人に普及したことで、これからの時代、新たな世界観が生まれて、より一層便利で生きやすい世界になれば嬉しいですね。

って話でした!

Kindleで旅の本を出版しています。Kindleユーザーの方は是非読んでみてください!↓↓↓


Kindle Unlimitedなら無料で読めます!