紙類を断捨離する時にとるべき行動は2つだけ

断捨離

こんにちは!ミニマリストのトモローです。

 

今日は紙類にカテゴリーを絞って僕がどう断捨離しているかについて。

 

実は断捨離で一番とっかかりやすい紙

部屋の中の紙類を見てみると色んな物があると思います。

学校や会社の資料、メモ、ノート、本、給与明細、説明書、etc…

僕はこれら全て「紙類」として分類しています。

断捨離する中でも紙類って一番断捨離しやすいのではと僕は思っています。

なぜなら、取るべき行動が2つしかないからです。データ化するか捨てる

紙類の役割は読むことだけです。必要な時にその内容を確認さえできればそれでいいのです。

それが、紙ベースのデータとして存在しているのか、電子ベースのデータとして存在しているのかの違い。

当然昔は電子ベースの保存ができなかったから、一番便利な紙として保存されていたけど、今は電子として保存できる便利な時代です。

物質としての紙を残す必要ってほとんどないんじゃないでしょうか。

 

電子ベースの保存

では、どういった保存方法があるのか。いくつかあるとおもいます。

写真に残す

これが最も簡単な保存方法だと思います。

例えば仕事のシフトや給与明細といった、いつか必要になるけど緊急ではい、また紙で必要になることも無いものは写真で保存します。

カテゴリーに分けてアルバムを作って保存すれば、必要な時にデータにサッとアクセスすることも可能です。

PDF化する

いつかもう一度紙として必要になるときが来るだろうが、今は必要ないといったものはPDF化させておけば簡単です。

PDF化させる方法として一番ポピュラーなのはスキャンですよね。今の時代、スマホで簡単にスキャンできてしまうの知っていますか?

僕が使っているのが、CamScannerというアプリです。

机の上に紙を置いて、CamScannerの写真で撮るだけ。後からPDF化してドライブにカテゴリー分けして保存しています。

僕はこの方法で3年半の世界旅で毎日つけていた日記(合計7冊)は全てデータ化させました。1冊20分くらいかかるけど、業者に頼まなくてよいし、非破壊でできるからよい。

流石に旅の日記だけはデータにしたからといって捨てられません。これはあくまで、万が一日記を紛失してしまった際のバックアップとしての保存です。

 

ワード・エクセル

上のPDF化でも次に使いたいときに印刷すれば綺麗に紙に出力してくれます。

ただ、手書きのものは手書きで出てくるので、自分で使うならあまり気にしないでいいけど、他人にも見せるようなものなら、やはりデータ化した方がよい。

その場合はワードやエクセルを使ってデータかさせる。

僕は読書ノートを書いていますが、記憶に定着させたいので手書きでノートに書くというアナログな方法を取っています。

ただ、これはという本の場合、簡単な手書きに加えてワードにもデータとしてまとめています。

 

電子保存すらしない

例えば、何か家電や家具を買ったときについてくる説明書など。

もう今の時代、ネットに説明書のデータなんてほとんど保管されているので、わざわざ家で小冊子として保管する必要はないと思います。

もし万が一壊れた時はネットで検索すれば大抵見つかります。

そうは言っても、説明書なんかには時たま保証書がついていて、それを残すために、説明書ごと残す必要があったりします。

これは少し極論かもしれませんが、僕は保証は受けないと決めて説明書はポイしちゃいます。

だって今まで1回も保証書を使ったことが無いからです。

1年の保証期間なんてすぐに終わっちゃうし、丁寧に扱ってたら不良品でない限り、まあ壊れません。

もし万が一保証期間内に壊れてしまったら、その時はその時として諦めて新しい物を買う、そう決めています。

もしそれが超高額のパソコンとかなら、残してもいいかもしれませんが。そこは個人のバランスで、全てが全て残す必要はないんじゃないかなって思っているということです。

 

本をどうするか

大体の紙の資料というのは、上のやり方で片付きます。

では、本をどうするか。

これは特に本を好きなミニマリストが一番悩むところです。

人によっては、本だけを例外にしている人もいます。本だけはいくら買っても良いと。

僕も始めはその考えで本だけはいくら増えても良いと思って気にしていませんでした。

ただ、最近感じるのは、全ての本が大切で重要な事を書いているわけではない、ということです。

沢山買った本の中には、あまり為にならなかったり、読みたくないものだったり、色々あります。

そういった本まで残す必要はないのかなって思います。むしろ本がありすぎることで、大切な本に触れる機会が減ってしまうリスクがあると思う。

本は1回読んで終わりではなく、重要な本、大切な本であるほど、何回も読み直します。

しかし本棚に本が沢山あると、そういった重要、大切な本がそのジャンク本に埋もれてしまいます。

自分のエッセンシャル本だけを本棚に残せば、いつもエッセンシャルな本だけに触れることができます。

そういった意味で、僕は重要な本以外はむしろ手放した方が良いと考えています。

 

売る

本を読んで、再読したいと思う本は残し、これは必要ないと思えばその時点で本を読むのをやめて、売ります。

近くに古本屋さんがあれば持っていけばよいし、なければネットで販売すればよい。

有名なのがバリューブックスというビジネス本に特化した古本買取業者です。

段ボールに詰めて、フォーマットを記入し、後は着払いで送るだけ。

やはり買取価格は安いのですが、簡単に本を手放せます。

 

寄付する

ネットで調べればいくらでも本を寄付できる場所が見つかります。送ってしまえば済むので、とても簡単です。

 

捨てる

もし売るという行為が手間なら捨ててしまっても良いと思います。

本を捨てるのがもったいないと思う人も多いと思うけど、自分に必要ない本を持っておくということは、生ごみをいつまでも捨てずに持っているのと一緒だと思います。

自分に必要ない物は手放しましょう。そして新しく空いたスペースに新しい本を入れてあげることができます。

 

自炊する

本のデータ化ですね。

これは本として置いておく必要はないけど、また再読したいって本に有効です。

最近使って良かったなと思ったのがBOOKSCANという本のデータ化を専門に行っている会社。

本の自炊に関しては今度また記事を書きたいと思うので、ここでは詳しくは触れません。

もし本を捨てるのがやっぱりできない!って人はデータ化することで、手放すこともできます。

 

本がどうしても手放しづらいという人はこう考えてみてはいかがでしょうか?

本は本屋さんや図書館、ネットに置いておく。

という考え方です。本に限らずなんでもそうなんですけど。

わざわざ自宅に置いておく必要ってないんです。もちろん緊急で必要になるような本は違いますが。

いつか読むかな~わからないな~でも読みたいな~なんて本は一度手放しましょう。

そしてやはりもう一度読みたいと思ったときは図書館に行けば簡単に読めます。

もう一度購入するのもありだと思います。そしてもう一度手放す。

今の時代中古で100円、200円で買えてしまうような本はわざわざ家に置いておかなくても良い。

皆だってアイスが食べたいと思ったらアイス買って食べて、また別の日にアイス買って食べてしますよね。

そんな感覚でいいんだと僕は思います。

 

まとめ


これで、家の中の紙類の断捨離はほとんどできてしまうのではないでしょうか。

キーワードはデータ化と捨てる

用途別に写真、スキャン、ワードに残して捨ててしまう。

今は紙という媒体から電子という媒体に移る転換期です。

古い習慣に惑わされずうまく活用しよう。