紙類の断捨離はスキャンか捨てる

ミニマリズム

こんにちは!トモです。

このブログは主に、人生の黄金時間に当たる大学生活を送られている方に向けて、自分自身が大学生の時に知っていたら嬉しかったな的な知識を発信しています。

3年半バックパッカーで世界を旅した経験と今まで3千冊以上の本を読んで学んだことをベースに記事を書いています。

今日の記事は断捨離についての内容ですが、特にその中でも『紙類』に的を絞って、普段僕がどう紙を断捨離しているかについて書きたいと思います。

先に結論を書いておくと、、

今日の記事でわかること
  • 紙類を断捨離する時のキーワードはデータ化と捨てる
  • 用途別に写真、スキャン、ワードに残して捨ててしまう
  • 説明書はネットにある。保証は受けないという覚悟
  • 今は紙という媒体から電子という媒体に移る転換期
  • 緊急で重要以外の本は全て手放すか家以外で管理する

実は断捨離で一番とっかかりやすいのが紙類

部屋の中を見渡してみると、いろんな種類の紙類があることに気づきます。

学校や会社の資料、メモ、ノート、本、給与明細、説明書、etc…

僕はこれら全てを「紙類」として分類しています。断捨離を進める中でこの紙類って一番断捨離しやすいのではないかと僕は思っています。なぜなら、取るべき行動が2つしかないからです。

それはデータ化するか捨てる。笑

よく考えてみると紙類の役割というのはそこに記された情報を読むことだけです。必要な時に必要な情報を確認さえできればそれでいいのです。それが、紙ベースのデータとして存在しているのか、電子ベースのデータとして存在しているのかの違いなだけ。

もっと言えば、そもそも昔は情報を電子ベースとして保存ができなかった。この数百年の歴史の中で情報を保存するのに一番便利な方法が『紙』だったため、僕達は紙で情報を保存していただけですよね。

それが今は電子として保存できる便利な時代になったということ。そうなると、物質としての紙を残す必要ってほとんどないんじゃないでしょうか。

電子ベースの保存方法

紙類を電子ベースで保存する場合、いくつかの保存方法が存在します。

①写真に残す

電子ベースで保存する最も簡単な方法がこれだと思います。

例えば仕事のシフトや給与明細といった、いつか必要になるけど緊急ではい、また紙で必要になることも無いものは全て写真で保存します。

カテゴリーに分けてアルバムを作って保存すれば、必要な時にデータにサッとアクセスすることも可能です。

僕はあらゆるデータをグーグルドライブにファイル別に分けて保存しているので、必要な時に必要な紙情報を電子で確認できるようにしています。

②PDF化する

いつかもう一度紙として必要になるときが来るだろうが、今は必要ないといったものはPDF化させておけば簡単です。

PDF化させる方法として一番ポピュラーなのはスキャンですよね。今の時代、スマホで簡単にスキャンできてしまうの知っていますか?

僕が使っているのがCamScannerというアプリです。

机の上に紙を置いてCamScannerの写真で撮るだけ。後からPDF化してドライブにカテゴリー分けして保存しています。

僕はこの方法で3年半の世界旅で毎日つけていた日記(合計7冊)は全てデータ化させました。1冊20分くらいかかるけど、業者に頼まなくてよいし、非破壊でできるからよい。

補足説明

『非破壊』とは、本などをスキャンしてデータ化する際に、通常は本を裁断してしまう必要があるので、裁断する行為を『破壊』と呼ぶのに対して、本を裁断せずにスキャンしてデータ化する行為を『非破壊』と呼びます。

流石に旅で毎日欠かさずに浸けていた日記ノートだけはデータにしたからといって捨てられません。これはあくまで、万が一日記を紛失してしまった際のバックアップとしての保存です。

情報アップデート

紙類のデータ化に関して、今はもっぱらAdobeスキャン無料を利用しています。超絶便利すぎて、これが無料とか世の中ありがたい世界になったと常々感心しています。

③ワード・エクセル

上の写真やPDF化でも次に使いたいときにデータを印刷すれば綺麗に紙に出力してくれます。

ただ、手書きのものは手書きで出てくるので、自分で使うならあまり気にしないでいいけど、他人にも見せるようなものなら、やはり電子データ化した方がよい。

その場合はワードやエクセルを使ってデータ化させる。

僕は昔読書をした後のまとめを紙のノートに記録していましたが、今ではドキュメントに記録してクラウド保存してます。これなら文字検索もできるので超便利です。

もちろん、手書きの方がキーボードで打つよりも頭に残るとかそういったことは考えないといけないですが。

④電子保存すらしない

例えば、何か家電や家具を買ったときについてくる説明書など。

もう今の時代、ネットに説明書のデータなんてほとんど保管されているので、わざわざ家で小冊子として保管する必要はないと思います。もし万が一壊れた時はネットで検索すれば大抵見つかります。

そうは言っても、説明書なんかには時たま保証書がついていて、それを残すために、説明書ごと残す必要があったりします。

これは少し極論かもしれませんが、僕は保証は受けないと決めて説明書はポイしちゃいます。だって今まで1回も保証書を使ったことが無いもん。笑

1年の保証期間なんてすぐに終わっちゃうし、丁寧に扱ってたら不良品でない限り、まあ壊れません。もし万が一保証期間内に壊れてしまったら、その時はその時として諦めて新しい物を買う、そう決めています。

もしそれが超高額のパソコンとかなら、残してもいいかもしれませんが。そこは個人のバランスで、全てが全て残す必要はないんじゃないかなって思っているということです。

本をどうするか

大体の紙の資料というのは、上のやり方で片付きます。

では次に本をどうするか。

これは特に本が好きなミニマリストが一番悩むところです。人によっては本だけを例外にしている人もいます。本だけはいくら買っても良いと。

僕も始めはその考えで本だけはいくら増えても良いと思って気にしていませんでした。ただ、最近感じるのは全ての本が大切で重要な事を書いているわけではないということです。

沢山買った本の中には、あまり為にならなかったり、読みたくないものだったり、色々あります。そういった本まで残す必要はないのかなって思います。むしろ本がありすぎることで、大切な本に触れる機会が減ってしまうリスクがあると思う。

本は1回読んで終わりではなく、重要な本、大切な本であるほど、何回も読み直します。しかし本棚に本が沢山あると、そういった重要、大切な本がそのジャンク本に埋もれてしまいます。

自分の重要本だけを本棚に残せば、いつも重要で大切な本だけに触れることができます。

そういった意味で僕は重要な本以外はむしろ手放した方が良いと考えています。

本の断捨離① 売る

本を読んで、再読したいと思う本は残し、これは必要ないと思えばその時点で本を読むのをやめて、売ります。近くに古本屋さんがあれば持っていけばよいし、なければネットで販売すればよい。

有名なのがバリューブックスというビジネス本に特化した古本買取業者です。段ボールに詰めて、フォーマットを記入し、後は着払いで送るだけ。やはり買取価格は安いのですが、簡単に本を手放せます。

本の断捨離② 寄付する

ネットで調べればいくらでも本を寄付できる場所が見つかります。送ってしまえば済むので、とても簡単です。

本の断捨離③ 捨てる

もし売るという行為が手間なら捨ててしまっても良いと思います。

本を捨てるのがもったいないと思う人も多いと思うけど、自分に必要ない本を持っておくということは、生ごみをいつまでも捨てずに持っているのと一緒だと思います。

自分に必要ない物は手放しましょう。そして新しく空いたスペースに新しい本を入れてあげることができます。

本の断捨離④ 自炊する

本のデータ化ですね。これは本として置いておく必要はないけど、また再読したいって本に有効です。

最近使って良かったなと思ったのがBOOKSCANスキャンピーいう本のデータ化を専門に行っているサービス。

本の自炊に関しては今度また記事を書きたいと思うので、ここでは詳しくは触れません。もし本を捨てるのがやっぱりできない!って人はデータ化することで、手放すこともできます。

本の断捨離⑤ 所有の考え方を変える

どうしても本が手放しづらいという人はこう考えてみてはいかがでしょうか?

本は本屋さんや図書館、ネットに置いておく。という考え方です。本に限らずなんでもそうなんですけど。

わざわざ自宅に物を置いておく必要って案外ないのかもしれません。もちろん緊急で必要になるような本やすぐに手に入らない物は別です。

いつか読むかな~わからないな~でも読みたいな~なんて本は一度手放してみて、やっぱもう一度読みたいと思ったときは図書館に行けば簡単に読めます。もう一度購入するのもありだと思います。そしてもう一度手放す。

今の時代中古で100円、200円で買えてしまうような本はわざわざ家に置いておかなくても良い。皆だってアイスが食べたいと思ったらアイス買って食べて、また別の日にアイス買って食べてしますよね。わざわざ「いつアイス食べたくなるかわからないから」って理由で大量にアイスをストックしてる人はいないと思います。

そんな感覚でいいんだと僕は思います。

まとめ

これで、家の中の紙類の断捨離はほとんどできてしまうのではないでしょうか。

  • キーワードはデータ化と捨てる
  • 用途別に写真、スキャン、ワードに残して捨ててしまう
  • 説明書はネットにある。保証は受けないという覚悟
  • 今は紙という媒体から電子という媒体に移る転換期
  • 緊急で重要以外の本は全て手放すか家以外で管理する

って話でした!

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