書評-ブログ飯

書評

こんにちは!本好きのトモローです。

今日の書評は「ブログ飯」です。

僕がブログを始めようと思った時に、ブログに関しての本を何冊か読もうと思いました。

その時、数々のブロガーが「ブログを始める時に読むお勧めの本」としてこの本を紹介していたので、読んでみることにしました。

 

ブログ飯

本のタイトルは、お笑い芸人の笑い飯さんからヒントをもらったらしい。

笑い飯のお二人は「お笑いで飯を食う」という決意の元、芸名を「笑い飯」にしたみたいですね。

そして、著者の染谷さんも、「ブログで飯を食う」をコンセプトにして、本のタイトルを「ブログ飯」と名付けた。

現に、(今はブログ以外にも講演などいろんな収入があるみたいですが)ブログで妻子供1人猫1匹を養っているので、

ブログで飯を食うことには成功しているみたいです。

 

ブログで飯を食う為に

この本は、いわゆるHow to本ではありません。

なので、この本を読めば稼げるようになる!というテクニックはほとんど紹介されていません。

それよりも、ブログを始めた方や、始めようと考えている方向けに、どうやってブログを続けていくか、生活の一部にしていくかといった話に焦点を当てた本になっています。

始めに3つの注意点

 

  1. この本で紹介しているのは、「私(染谷さん)にとっての」成功(失敗)事例であり、必ずしもあなたの状況に一致するとは限らない。
  2. 人との違いが価値であるということを認識すること。
  3. すべて最初からやろうと思わないこと。

何事もそうですが、自分には自分に合った方法ややり方があるので、飽くまで染谷さんはこうした考え方や方法で成功したというだけであって、それがまるっきり自分にも合うとは考えない方がよい。参考にする程度。全てコピーしてしまっては、そこに自分の価値は無くなってしまう。自分独自の価値を発信することの方が重要である。そして、最初から全部うまくいく人はいないので、この本に書かれていることで、できることやできないことがあるのは当たり前。最初から自転車に乗れる人がいないように、徐々に慣れて行けば良い。

 

わかりやすい文章を書くこと

誰だって、知らない専門用語を沢山使って話されたら、聞いていても理解できなくて嫌になりますよね。

そのために、せっかく自分のブログを読みに来てくれているのだから、理解できるようにわかりやすく書くことが重要。

そのための方法として、

  • 家族や友人に説明するつもりで書く
  • 難しい言葉があれば、あらかじめ調べて優しい言葉に置き換える
  • 小学5~6年生の子供に読んでもらう

なるべく優しく書くことは、注意すればできそうですが、最後の小学5~6年生くらいの子供に読んでもらうというのはなかなか難しそう。

ただ、ブログで飯を食うことが最終目標なので、もちろんいつかは人に文章を読んでもらわないといけません。

そして、文章力もできるだけ早く身に着ける必要があります。そのために、誰かに書いた文章を読んでもらうことは早くうまく上達する方法の一つになる。

 

ブログを書くことを継続すること

誰しも、好きな事だったり、成果がすぐに出れば、物事を続けていくのは難しくありません。

ただ、今まで文章を書くことをあまりしてこなかった人や、パソコン・ブログに関する知識が無い人は、なかなか成果が見えづらく、諦めがちになってしまいます。

1ヶ月はアクセス数を見ない

最初は知名度も無く、文章力も無ければ、なかなか自分のブログを見に来てくれる人はそう増えません。

そこですぐに諦めてしまう人が多い。

最初はアクセス数など気にせずに、良質なコンテンツを作ることに集中する。

良いコンテンツ、良い文章ならば、必ずアクセスは増えていく。

 

3ヶ月は歯を食いしばる

ブログを書いていることが普通に思えるくらいになるまで続けることが重要。

続けるというよりも、その場所に居続ける、残ることが重要と染谷さんは言ってます。

現に、染谷さん自身、昔からブロガーやアフィリエイターの勉強会に顔を出しているが、

その参加者のリストを見直すと、1年前から続けている人は50%程、2年前からなら20%、3年前なら10%くらいの人しかブログを書き続けていない。

ただブログを書き続けるだけで、周りが勝手に居なくなっていく。

 

ブログを書く時間をつくる

サラリーマンなど日々の生活が忙しくて、ブログを書く時間が捻出できない!って人も多いと思います。

時間は1日24時間。時間を作ることって人間の永遠のテーマかもしれません。

 

酒、たばこ、テレビをやめる

夕食時や夕食後の晩酌をしている人も多いかもしれません。お酒を飲むのをやめれば、その時間も節約できるし、お酒を飲まないことで頭がすっきりしていて、ブログを書くことにも集中できる。

たばこに関しては、仕事中に1時間に1回5分たばこを吸っているとしたら、8時間で40分。喫煙所に行く時間や、喫煙所で会話が盛り上がって話し込んだりすると、就業時間中だけでも、たばこに関して1時間は使っていることになります。

その1時間を仕事に使って、残業を早く切り上げれば、ブログを各時間に充てられる。

仕事から帰ってきて、無駄にテレビをつけている人。テレビをやめれば、1~2時間簡単に作れる。

その他にも、1日のスケジュールを見直して、時間の優先順位を変えて、ブログを書くことを先に置くという方法もあります。

例えば朝食の前にブログを書くなど。

 

テレビ・ゲーム・漫画をライバルと考える

現代人は非常に忙しく、一般的なサラリーマンの1日のスケジュールを考えると、就業時間、残業時間、通勤時間、食事、睡眠時間、お風呂、トイレ、そういったもろもろを24時間から引くと、結局残るのはだいたい3時間程度。

後は、この自由時間を使って、DVDを見る、ゲームをする、漫画を読む、ネットサーフィンする、遊びに行く、本を読む、、、

この日常のチャンネル争いに勝って、自分のブログを読んでもらうために時間を使ってもらえるか

ライバルは、他のブログだけではないのです。

ブログを訪問して「面白い!」と思ってもらえれば、リピーターになってくれます。

新規の訪問者を集めるよりも、リピーターを増やす方が、アクセス数を増やすのは圧倒的に楽なのです。

だからこそ、面白い、独自のコンテンツを作ることが何よりも重要になる。

 

 

まとめ

ブログを始めたいと思ったなら、頑張って3ヶ月は続けてみる。

人の真似をするのではなく、自分独自の価値をブログにする。
良質なコンテンツを作ることが結局はアクセスを増やす一番の近道。