僕の心を鍛えてくれたもの

人生論

こんにちは!トモです。

今日のテーマは心。

精神的強さというか、自己肯定感というか、そんな感じのものについて書きたいと思います。

僕はどちらかというと心が強い方だと、自分では思っています。

内向型の性格なので、始める前とか、選択肢があった場合、結構悩んだりはするけど。

それはネガティブなどうしよう…って悩みとは違って、単純に最善は何かを思案しているだけで。

他人に叱られたり、大きなミスをしてしまったりした時に、相当落ち込んだり、ブルーになったり、そんなことはあまりありません。

まあ、根っからの楽天家だからかなって思ってたけど。

なんで、人によってこれほど心の強さというかそういうものが違うんだろうって思って。

そう考えた時に、もしかしたらこれらが関係するのかな?って思った事があるので共有したいと思います。

教育

僕が学生の時代、まだ体罰が行われていました。笑

普通に教師にゲンコツで殴られたし、親にも殴られて育った世代です。

僕の友人は1度も親から打たれた事ないとか言ってて信じられなかったのを覚えてますが。

それくらい小さな頃からずっと体罰で育てられてきた分、今の体罰ダメ!で先生に舐めた態度とっても怒られないような人生を生きてきた人よりは強く育てられたと思います。

それともう一つは小さい頃にやっていた格闘技。

小学校5年生から高校2年くらいまでやってました。

その時のコーチが今でも人生で出会った中で一番怖い存在。か、父親と同等。笑

コーチはすぐに手を出して怒ったりするわけではなかったですが、その分威圧力は凄まじく。

精神的に超絶鍛えられましたね。

また、普通小さい頃って親に休む連絡してもらったり、何かと親を仲介してやりとりしてもらうのが当たり前だと思いますが、そのコーチは、なんでも自分でやれ主義。

休む連絡をする場合、きちんと理由が言えないとダメだったし。

受験勉強が忙しいからって練習休むなってマインドの人だったから、病気なんかかかる方が悪い、出てこいって感じで。

でも、あのコーチの元で7年間やってきたのは非常に大きかったなって今では思います。

若く、まだ心が柔らかいあの時期に、しっかりと叩いて鍛え上げてもらったおかげで、今の自分があるように思っています。

読書

僕はめっちゃ本が好きです。

このブログの記事にも書評ブログ書いてますが(少ないですが)、あれはなんとなく書評週間やってみようってまとめたもので、実際は読書ノートなるものを用意して、本を読んだらそこにまとめたりしています。

ふと、感じたのが、読書を人よりしている分、他の人の人生の擬似体験や、大切な言葉に多く触れてる、その回数が多い分、他の人よりも考え方がおおらかでいられるのかなって、そんな風に最近は思います。

おおらかって決して優しくって意味ではなく。笑

例えばAって出来事があって、普通一般の人はAに対してBって反応をするところ、本をよく読む人はCやDやEっていう選択肢を持っているのかな。そんなふうに考えています。

多くのチョイスがあるってわかる分、じゃあ、どうするのか最善かって考えられる。

それだけ、Bしかない!って思う人よりは余裕がある。

なんかうまく書けないけど、読書の効用ってそんな感じなのかなって思っています。

僕は3年半海外をバックパッカーで回った経験があります。

もう、日本で生きていたら決して経験できないようなことを数多く体験しました。

それも人生の引き出しを増やしてくれたというか、常識をぶっ壊されたおかげで、読書の効用と同様に、起こった事柄に対して、いろんな反応のチョイスが広がった。

例えば、ラーメンに髪の毛が入ってたら→怒る。これが普通の人の反応だと思います。

もちろん優しい人もいるから、髪の毛くらいでって人がいるのも事実ですが。

で、旅をしていると、ご飯の中から蟻出てきたことあるし、ピザにGがトッピングされてたこともある。

動物の生肉も食ったし、ゲテモノも数多く食ってきた。

ら、ラーメンに髪の毛1本入ってたら、取り除けばいいじゃんってなる。笑

死なないよって。なんなら口にしたって死なないんだから。笑

そうやって反応を選べるようになるし、反応のチョイスも広がる。

視野が広がるのかな。それが旅の効用。

多分僕は、こうして小さい頃からの親や学校、格闘技のコーチから受けた教育で心身ともに鍛えられた。

また、読書の効用、旅の効用で人生にたくさんの生き方のメニューをゲットしたことで、いろんな反応を選べるようになった。

大きくこの二つが、強い心を作ってくれたのかなって思います。

ここで、一番重要なこと。

「強い心」って書くと、どうしても鋼の心、強靭な心を想像すると思います。

が、違います。僕の心はどちらかというと「雑草の心」。

大木のようにしっかりとした芯を持った木は確かに強いかもしれない。押してもびくともしない。

でも、台風なんかがきたらポキって折れちゃう。

例えば雑草は柔らかくて、しなやかで、軽い風にもなびく。

でも、台風なんかがきても風に吹かれてなびくけど、台風が去れば元通りしっかりとそこに根付いている。

人に踏まれても、決して折れることはない。

これこそが真の強さなんじゃないかなって僕は思ってます。老子的考え方だね。

なので、決して僕の心は鋼のようにガチガチに硬く強いわけじゃない。

ただ、いろんな考え方に触れて、生き方を知って、たくさんのチョイスが心と頭の中にある分、ちょっとやそっとのことじゃ落ち込んだり凹んだりしない。

そんな柔らかい強さを持っているんじゃないかなって思う。

そんな感じの話でした!