この世の天国ダハブに1ヶ月沈没した話

エジプト

こんにちは!バックパッカーのトモローです。

 

この前、エジプトの話をちょろっとした時に出た名前「ダハブ」

ダハブはエジプトであってエジプトでない場所。

ダハブはこの世における天国だと思いました。言い過ぎ笑

位置的にはイスラエル寄りのアカバ湾の近くに位置して、近くにはモーゼが十戒を授かったシナイ山がある場所です。

エジプトのカイロからはバスで8時間ほどで行くことができます。

僕は前の記事でも、エジプトの旅でアフリカに興味を失ったと書きましたが、ダハブに関しては例外です。

大大大好きな場所!!これは僕だけじゃなくダハブを訪れた旅人の多くが感じていると思います。

なぜそれほどまでにダハブは沢山の旅人を魅了するのかについて考えてみました。

 

安い、とにかく安い

そもそもエジプト自体物価がかなり安いです。

ダハブの宿も僕が行った時は1泊200数十円。

ホットシャワーあり(海水)、Wi-Fiあり、大量の日本書籍あり、キッチンあり。

ご飯も1食100円程度で買えます。

1ヶ月のトータルコストが約2万円だったダハブ。

1年で約24万円。500万円あれば約20年なにもしないで暮らしていけます。

 

プチリゾートで町の規模が小さい

町全体の規模が大きくないので、歩いて全て見て周れます。

スーパーも海も徒歩30秒圏内。

僕の泊まっていた宿は目の前にスーパーがあったので、買い出しは10秒で行けるし、重たいガロン売りの水を持って帰るのも楽。

暑けりゃ30秒歩いたら海にどっぷりつかれます。

町の規模が小さいので治安も悪くなく、夜も安全に出歩くことができます。

 

水着で生活できる

気温が快適で20度程だったと思います。

半袖短パンビーサンで生活できるのは本当に楽。

町中は裸足でも歩けるし、基本水着で生活していました。

スーパーへの買い出しも水着でいっても何も違和感ない。これ最高でした。

 

日本人宿がある

当時ダハブには有名な日本人宿が二つありました。(1つはつぶれてしまったらしい。。)

日本人コミュニティが確立していたのも、日本人にとって生活しやすい場所の条件を満たす一つになりますよね。

ちなみに、ダハブには「恋するダハブ」「ダハ恋」って言葉があって、旅人の間でダハブに行けば恋するって噂が広まっていました。

というのも、ここは絶好の沈没スポットで、旅に疲れた旅人が少し長く滞在して疲れを癒しにくる場所。

おのずと同じ宿の人とは仲良くなるし、一緒に居る期間も長くなる。やることは無いから皆で海行ったり、飯作ったり、酒飲んで語ったり。

すれば、自然と恋もしますよね。

僕がいたときも結構ダハ恋生まれてました。

ここで出会って付き合って、プロポーズした人までいます!恐るべしダハブ。

 

海が超綺麗

ダハブに来る旅人の目的は3つあります。

沈没、ダハ恋、スキューバ免許取得。

スキューバダイビングの免許取得がとても安くできるので有名なのがダハブです。

多くの旅人がスキューバ免許取得に向けて勉強したり講習を受けたりしていました。

アカバ湾は世界で3つの指に数えられる程、スキューバダイビングをするのに綺麗な海と言われているスポットでもあります。

僕がスキューバはしなかったですが、シュノーケリングで毎日綺麗な海に潜っていました。

 

最高の沈没スポットダハブ

こうしてみていくと、やはり沈没スポットの好条件を全て満たしているのがダハブですね。

気候が良い

物価が安い

ホットシャワーとWi-Fi完備

日本書籍充実

自炊できる

日本人宿がある

海が歩いて30秒

治安が良い

とにかく居心地が良かったです。

 

なんか、日本のストレス社会でもう嫌だ―!ってなってる人は、一旦全て手放して、何も考えずにダハブ行って1年ゆっくり生きてみたらどうだろう。

そこで人生を見つめなおして、新たなスタートを切ってもいいんじゃないかな。

ダハブ、それは僕が見た天国でした。